1976年 3月 | 有限会社 ジャパンオプティカル アンド エンジニアリングサービスを静岡県焼津市に設立。 |
1977年 2月 | インペラー交換不要の新製品ジェットポンプを開発。大ヒットとなる。 |
1978年10月 | 鰹漁船向けの船上加工製品システムを開発。 |
1979年 3月 | 有限会社 高梨産業 と社名を変更。国内鰹・鮪船、全国各漁業協同組合 に対し自社製品及び水産資機材の販売を展開。 |
1979年11月 | 巻き網船SKIFFボート転覆防止用、ジャイアントフロートを完成。 |
1980年 6月 | 鰹漁船用の鮮度保持装置、フレッシュシステムを開発。 |
1983年 3月 | JICA(国際協力事業団)水産無償資機材案件参画す。 |
1985年 6月 | 生き餌用鰯(イワシ)搬送システム、フィッシュポーターを開発。 |
1986年 7月 | 業務拡張のため東京駐在連絡事務所を開発。 |
1986年10月 | 発展途上国向け手動ラインホーラーTSK-100を開発。 |
1989年 6月 | 株式会社 高梨産業 と組織変更する。 |
1989年12月 | 資本金を25,000千円に増資する。 |
1993年 9月 | 国際化と事業拡張のため東京に新事務所を開設し東京本社とし、静岡本社と 2本社体制をとり、ODA(政府開発援助)に本格的に参画する。 |
1994年 9月 | JICA(国際協力事業団)水産無償施設案件に参画す。 |
1995年10月 | JICA(国際協力事業団)技術協力事業用機材供与案件に参画す。 |
1996年 3月 | 事業拡張につき東京本社を千代田区内神田2-2-5に移転す。 |
1998年 3月 | 日本初!オールアルミ製鰹一本釣り漁船(第83佐賀明神丸) の立案・設計及び建造をプロデュース。 |
1999年 1月 | 第二船目オールアルミ製鰹一本釣り漁船(第123佐賀明神丸) 一船目に続きアルミ船二隻目を建造。最新装備と近海最大級の210t船となる |
1999年 8月 | インフラプロジェクトの為 轄w恷Y業 パラオ事務所 開設 |
2000年 1月 | 最大級の総アルミ鰹船 第123佐賀明神丸 初航海 |
2000年 2月 | パラオ共和国 インフラ整備P/J ペリリュー州 発電インフラ設備P/Jの竣工 |
2000年 5月 | パラオ共和国 インフラ整備P/J ソンソロール州 太陽光発電インフラ設備P/Jの竣工 |
2001年 5月 | パラオ共和国 インフラ整備P/J カヤンゲル州 発電インフラ設備P/Jの竣工 |
2001年 10月 | パラオ共和国 インフラ整備P/J アンガウル州 発電インフラ設備P/Jの竣工 |
2002年 6月 | 軽合金製船舶の設計・モデル試験開始 |
2004年 8月 | サバヒー(MILK FISH)養殖事業を開始。インドネシアから種苗を輸入し生産・研究開始。業務多角化を目指し、飲食店を静岡の繁華街に開店 |
2005年 4月 | サバヒー養殖事業拡大のため鹿児島営業所開設。同時に養殖池を増設 |